2017年6月27日火曜日

わたしのちょっと不思議体験

結構前の話ですが、
丁度阪神淡路大震災の年だったとおもいます。



職場の親方の関係である先生と知りあうことになります。

その先生は、不動明王を信仰され、人助けされている方です。
私も小さいころから神仏に興味もあり、
その先生に会いたいという衝動に駆られました。
そして、そのころの親方に先生のおうちにつれていただきました。

先生のおうちに入ってお不動さんの間にとうされ、
何か不思議なものを感じたことを覚えています。

そんな空間で、目に飛び込んできたのは、二つの掛け軸です。
ひとつは西国三十三か所観音さん巡り達成の掛け軸です。

西国三十三か所は有名ですが、
もう一つは近畿の三十六不動巡りの掛け軸でした。
すぐに近畿の三十六不動さん巡りをしたいという思いが駆け巡りました。

結局、その年の初夏から秋にかけて成就することができました。

その近畿の三十六不動の中で特に印象に残ったところの一つで、
豊臣秀吉の花見で有名な京都の醍醐寺のおくの山の山頂にある上醍醐寺です。
そこは西国三十三か所の霊場にもなっています。

その上醍醐寺にいきたくなってお山に上がり、
お不動さんがおられる五大堂にてお参りをすませて、
前から気になっていた山頂から少し降りたところにある
岩戸のお不動さんにお参りすることにしました。

来た道をそのまま帰ろうと思い道を確認しながら行きましたが、
来た道を戻っているつもりが、


同じところに戻っていました。


行っても、行っても同じところに戻ってくる状況でした。



私の頭の中には、これって遭難?という文字が浮かび
心の中で「誰か、助けて」叫んでいました。




笑い話ではないけれど、
なぜか上空にヘリコプターが飛んでいたのをよく覚えています。


「おちつけ」どうしたらいい、「考えろ」思いつつ歩いていたら、
ふと目に入ってきたのはポイント、ポイントに赤い布が木にむすんでありました。

「そうか、ここは行者さんが山歩きする行場だ」と気づきしばらく歩いていると、
岩場に鎖が打ち付けていました。
おもいきって、お不動さんの御真言をとなえながら下りました。

すると一般山道にでてきました。

次になんとハイカーの人が登ってくるではありませんか。


「ああー、助かった」


その人に上醍醐寺に戻る道を聞いて歩き始めました。

しばらくして、視線を上げると
前を歩いているはずのハイカーの人がいなくなっていました。
というより消えた感じです。

「お不動さんが助けてくださった」と心の中でお不動さんに感謝しました。














この話を先生にすると



「動物霊のいたずらです。そこは行場なので行者さんと一緒に行くことです。一人では入ってはいけない」と注意をされました。



今思うと結構怖い不思議な体験でした。

2017年6月17日土曜日

「スーパースター」を探しています!

夏至が近いので、朝は早くから日が射しますね。
まだ蒸し暑さはマシなので、ここ最近は空気はひんやりとして
朝は爽やかですね。

気持ちがいいので窓を開けています。

大概、休みの日でも
朝5時、6時には起きている代表の生熊です。

どうやら夜よりも朝の方が得意なので
現在は朝型人間であることは間違いないようです。

その昔は深夜のラジオ放送とかも聞いていましたし
夜通し遊ぶなんてことも結構あったのですが・・・
どうやらそれは「若いから出来た」だけのようですね。

いつの間に朝型になったのだろう。。^^;

さて、今回は

弊社の内職・軽作業についてのお話をします。

今、便宜上「内職・軽作業」と書きましたが
実は私「内職・軽作業」と呼ぶのはあまり好きではありません。

誰でも出来ます。
簡単です。
すぐに出来ます。

そんな言い方も好きではありません。

どうも「内職・軽作業」というと
その業務自体がイメージとして軽んじられていて

あまり重要ではない仕事
考えなくて済む仕事
何かの補助的な仕事

という意味が横行しているような気がします。

「内職をしています」というと
哀れむような言葉かけをされたというような事もしばしば耳にします。

本当にそうでしょうか??


私自身は「内職・軽作業」を
製造業の一部、あるいは手工業であると考えています。
ちなみに
弊社の場合「検品作業」というのはありません。
がっつり製造業になります。

つまり「この工程がなければ製品として成立しない」
あるいは「この製品がはければ商品として成立しない」という

大変重要な仕事です。

この意識があるか無いかで仕事の精度や出来は全然違います。

それだけに「ミス」や「ロス」には当然厳しくなります。

もし担った工程でのミスに気付かないまま「製品」になり
お客さんがいざ使おうした時にその部分から壊れてしまったら・・・

製品は欠陥品として認識され
メーカーにクレームが入り
「ミス」をした我々は仕事を失うことになります。

ダイレクトに製造に関わっているという意識がなければ
「ミスをして怒られた」という事象だけに留まってしまいます。

クライアントさんが口うるさくミスに対して指摘をするのは
メーカーを守るとともに製造を担う我々を守るという意味もあります。

そしてなにより我々に「期待」をかけて下さっている証拠です!
この「信頼」は一朝一夕では得られません。
これまでのひとつひとつの丁寧な仕事が実を結び、次に繋がっています。

弊社の特徴はこの「丁寧な仕事」と
効率化とミス軽減を優先させる人員配置です。

製造はここが一番難しい!

誰にどこの工程を任せるのか。
あるいは遅れが出た場合にヘルプできる人を確保できるか。
などを常に考えてその場を見ながら仕事をしなければ

「納期」に間に合いません。

「納期」に間に合わず膨大な残業が発生する場合は
人員配置を見直すとほとんどが解決します。


とはいえ、、

人員配置をしようにも人材がいなければ
どうにもなりません。

今、人員不足が弊社にとって大きな悩みです。

お土産屋さんで見たことがある商品
洋菓子店、和菓子屋でみたことがある商品
百貨店のギフト商品についているアレ
部屋に設置されている水を流すアレなどなど

一緒に作ってみませんか?

年齢は40代~50代が中心ですが特に限りはありません。

朝は9時~14時まで(60分休憩あり)
午後は14時~18時まで(小休憩あり)

現在のメンバーから場の雰囲気をお伝えすると・・

午前中は黙々と集中してお仕事したい人向け
午後はおしゃべりしながらワイワイやりたい人向け

かもしれません^^;

やってみたい!
見学したい!!
その他でも、何か質問がありましたら
06-6476-7090
あるいはメールで
info@jirits.net
までお問い合わせください。

私の大好きな芸術家アンディ・ウォホールは
自分のスタジオを「ファクトリー(工場)」と呼びました。

「ファクトリー」には
社会から排除されたり
ドロップアウトした個性をもった面々が集まっており

誰もが出入り自由だったそうです。

ウォホールが”つまらないものが好き”といいながら
どこか社会のセーフティネットとして機能していた
「ファクトリー」

私はそのネーミングが大好きです。

そして「ファクトリー」に集まった彼らはこう呼ばれていました。


「スーパースター」


今の製造のメンバーを見ていると
いつもこの言葉が思い浮かびます。

「スーパースター」

あなたも個性輝く「スーパースター」として
是非このメンバーに加わってください。

皆様からの多数のご応募をお待ちしております!

2017年6月15日木曜日

癒し!癒し!癒し!

今回のブログ担当は藤丸でーす(*^_^*)

今回は利用者さん(Aさん)のお話しをしたいと思います。

Aさんは男性です。

いつもニコニコしてて、冗談も言ってくれる明るい方です。

そのAさん 絵がとっても上手いんです。
いつも動物の絵を書いています。

初めてAさんの絵を見せて頂いた時、
こんなに優しい顔をしている動物の絵を初めて見ました。
ホントです。

絵の事は全く分かりませんが、Aさんの絵を見た時、優しい気持ちになりました。
癒されるというか・・・。

それから「絵が描けたら見せて下さい」とお願いしたところ、
ほぼほぼ毎日描いて見せてくれます。

出勤して来て私を見つけるとニヤニヤしながら、
スケッチブックをカバンから取り出して渡してくれます。

私 Aさんの絵を見るの楽しみにしてるんです(*^_^*)

そして恒例の私の携帯でパシリ!!

私のアルバムの中はAさんの絵でいっぱいです笑笑

心が綺麗で優しい人が描くとその絵たちも優しい顔になるんですね。
今の私の癒しはAさんの描いた絵をみることです。

少しですが皆さんにお見せします。

良かったら癒されて下さいね。







2017年6月11日日曜日

”やる気”がなくても働けます

梅雨入り宣言した途端に晴れが続く、
梅雨明け宣言したら雨が続く。。

毎年同じような事を感じる時期ですが^^;;
梅雨の時期は洗濯をするタイミングが難しいので
天気予報をよくよく見ています。

こんにちは!代表の生熊です。

その昔は、各地の天気ライブカメラをネットでよく見ていました。
何やってたんでしょうね。。汗

さて、何やってんだついでの話題なんですが・・・

実は
ここ3週間ぐらいどっぷりとはまっているものがあります。


それは「一人カラオケ」です^^


一人で3時間ぐらい歌います。
大声を出すのはとっても気持ちいいですね。

元々歌うのは大好きなんです。

一人だと上手とか下手とか関係なしで
ノビノビ好きなだけ好きな歌を大声で歌えて最高です。

3時間居ても1000円前後ですから、
とってもリーズナブルにストレス解消♪
しかも今日は採点機能で90点台が出たので余計に嬉しいですね。

しばらくのブームになりそうです。

ちなみに大勢でカラオケに行くのも好きですよ。
みなさんのお誘いをお待ちしていますww



では、今回の本題に行きましょう。


皆さんは
働くのに「やる気」は必要だと思いますか?

「職場で疲れたと言うか言わないかを考えてみる」

でも書きましたが、
基本的に毎日「やる気」で満ち溢れている人はいません。

もしそんな人がいたら
やっぱりヤバい薬をやっているんじゃないか?と疑いたくなります。

現実にやる気なんかなくても仕事はやってきますし
やる気なんかなくてもお腹はすくので、働いて食わなければなりません。

つまり働くのに「やる気」は必須ではないのです。

「やる気」満々で働いても
「やる気」ゼロで働いても

もしどちらも同じ時給で雇用契約を結んでいるなら
同じ給与が支払われます。

この「やる気」というやつなんですが、

困ったことに
「やる気」は他人に言われても出てこないし
「やる気」は待っていても自然に湧いてくるものでもないのです。

では一体どこにあるのでしょうか?

アドラー心理学(A・アドラー)にはこんな言葉があります。

「やる気」がなくなったのではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
「変われない」のではない。「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。
メンターナビ 引用)

アドラー先生ったら、随分とごもっともなお言葉を^^;

そうなんです。
「やる気」は自分の中にしかないのです。

出すのか出さないのかは自分次第。
出すのか出さないのかは個人の自由。

だから「やる気」を出さずに働いている人に
何の罪もありません。
そして「やる気」を出しているかどうかを
他人が判断するというのは不可能です。

一生懸命働いているというのと「やる気」があるというのはイコールではないし
「やる気」だけあってもどうにもならない事も多々あります。

つまり「やる気」はなくても働けます。

そしてJiRiTsでは、
「やる気」を出せ!と発破をかけることはありません。
ただあなたの「やる気」が出ない理由をとことんまでお聞きします。

そして「やる気」がどうとかという事に
自分が振り回されずに済む生き方を
”福祉”というちょっとの後押しを使って実現していきましょう。

そんな訳で

JiRiTsでは
まだまだ一緒に働いてくださる方を募集しています^^
次回は内職や軽作業の業務について紹介していきますね。


お楽しみに~!!

ちなみにパソコン業務については
そろそろ定員に達しそうなので6月末で募集を一旦終了します。

迷っていた方はお早めの問い合わせをよろしくお願いします。
TEL06-6476-7090
メール info@jirits.net


2017年6月6日火曜日

キングコングに見る時代の変化

支援員の竹下です。

4月30日、GWの計画を何も考えていなかったので
気の向くままに映画「キングコング髑髏島の巨神」を見に行きました。

 CG技術の発達した今日、

「髑髏島の巨神」のキングコングは、
1976年公開のジョン・ギラーミン監督の実物大コングを作って撮影した「キングコング」と比べると、
早い動きとダイナミックな破壊力で迫力がありました。

但し、髑髏島を守るためには銃弾を受けても死なないぐらいタフなわりには
全く女性には興味を示さないという淡白なコングで意外でした。


ジョン・ギラーミン版「キングコング」は

私が中学一年生の時にクラスの友人と3人で見た思い出があります。

生贄として差し出されるジェシカ・ラング演じるドワンが、
最初は恐怖におののくも意外にも優しく花嫁として向かい入れるコングに安心するという場面で
首から通していた紐がはずれて一瞬胸が見えるところがあります。

私はそれがアクシデントだと思い興奮し、
友達もその一瞬を見逃さなかったことを自慢し、
帰り道、映画の内容よりジェシカ・ラングのお乳の話で盛り上がったのを思い出します。

映画ではコング目線で上からのアングルでしたが、
映画を見た後に買ったパンフレットにはテスト撮影でしょうか、
下のように横から撮ったものが載っていたのを見て
初めてそれが意図的であることに気づきました。







それぐらい自然な演出でした。
コングのドワンに対する愛の表現だったのですね。


その後、コングはニューヨークに連れて行かれ見世物にされますが、
はぐれたドワンを探すため逃げ出します。

そしてドワンを見つけたコングは、
今無き世界貿易センタービルを登り始めます。

銃撃の機会を狙って周辺を軍用ヘリが飛び交う中
殺されるから自分を離してはだめだとドワンは叫びますが、
コングはドワンを安全な場所に移します。

その直後、銃弾を受けビルから落下して死んでしまいます。

体の違う生き物であるがために結ばれないというプラトニックラヴストーリーでした。


あることが障害となって愛が成就しないというこの手の題材は
「ロミオとジュリエット」は両家の反目が、
「シラノ・ド・ベルジュラック」は鼻が、

といった古典から始まり「シベールの日曜日」は年の差が、
「ひまわり」は戦争が、「ある愛の詩」は難病が、
というように障害のカタチを変え純愛の尊さが語り継がれてきました。


「キングコング髑髏島の巨神」のキングコングは髑髏島の守護神として描かれ、
その島からの脱出を試みる人間たちは、
キングコングを殺してしまうと地底から怪物が現れ島の安定が崩れてしまうことを知ります。

第二次世界大戦、ベトナム戦争を経験したアメリカ合衆国も
1976年公開のキングコングが登った世界貿易センタービル崩壊後、
イラク戦争で独裁者を排除してもまたそれによって新たな火種が生まれることを経験します。

その教訓が象徴的に描かれているように感じました。

髑髏島の巨神のキングコングのキヤラクターの変化に
時代の変化を感じるとともに

純粋に愛を描いた「キングコング」が公開された1976年が
戦争と戦争の谷間に咲くあだ花のような一瞬の良き時代のように思え、

中学時代の思い出とともに郷愁に浸りながら映画館を出てきました。


2017年6月5日月曜日

知ってるつもり?それって虐待です!

日中は暑いのに、
朝夕は寒いという気温差に
自律神経も右往左往しちゃう季節となりました。

この時期は体温も上がったり下がったり。。
だるかったり、眠かったり、
逆に眠りが浅かったり。

突然のクーラーは外気との温度差を生むので、
自律神経を揺さぶるだけでなく
内臓も冷えて食欲不振になったり。

体調を崩しやすくなるので
「調子悪くて当たり前」


そういえば、そんな歌あったなぁ。
近田春夫ですね~。VIBRASTONEだ!^^
貼っておこうww

大好きだったなぁ。
貴重です日本のファンク♪


「調子悪くて当たり前」なので
この時期は調子わるくてもあんまり気にしない代表の生熊です。




さて、今回はちょっと人権よりのお話しをします。

「障害者虐待防止法」って知ってますか?
もう公布から6年くらい経つので知ってるよ!という事業所さんや支援者さん
当事者である障がい者さんやそのご家族も多いと思います。

しかし、私たちだけが知ってもしょうがないので、
広く一般の方にも是非知って欲しい!といつも思っています。



でも、一体「虐待」って何でしょうか?

私は日ごろから
ここを正しく理解している人はとても少ないと感じています。

「虐待」とは・・・

頭を叩いたり、体を蹴ったりする暴力のこと?
繋いだり、動きを止める拘束のこと?
馬鹿にしたり、罵ったりする言葉による暴力のこと?
何もさせないという精神的ないじめのこと?


もちろん、これらは全て「虐待」です。
事業所や支援者が考えている「虐待」もこれとそう大差はありません。

しかし「虐待」の真の問題点はダメージの大きさではなく

障がい者の人間としての尊厳を無いものにしたり
ディスカウントしたりすること

だと私は考えています。

特に就労継続支援A型は、利用者さんと雇用契約を結び
一個人として
雇用主と対等に労働者としての「権利」も保有します。

この一個人としてというところに「人間としての尊厳」が係ってくるわけですが、、
障がい者さんと向き合うと「人間としての尊厳」って言葉が
支援者の頭からポロっと抜けちゃうみたいなんです。

例えば、

利用者さんのこと「◯◯ちゃん」って呼んだり
無暗に「可愛い~!」と言ったり
利用者さんを「子どもみたいに思ってる」なんて発言してませんか?

これって立派な「虐待」です。

私には利用者さん(障がい者)を「成人」として認めず、
未成熟な人間として扱い、馬鹿にしているようにしか見えません。

雇用契約は「自由意志」です。

契約を結ぶかどうかは利用者さんが決定することです。
それなのに「契約書の内容を読み上げもしない」で、
紙切れをペロっと出して「ここに判子押してね~」だけでは
一個人として認めていないと言っているようなものです。

「だって障がい者に契約書を読み上げたって理解しないでしょ」

もう、その発想がそもそも「虐待」です。

契約書を読み上げた時に「わからない」と言われたら
わかるまで説明しないといけないですよ。
※まあ、これは障がい者に限らずですが、、

普通に考えれば、

業務委託などの契約書を作る時に取引先の企業から契約書についての質問があったら
当たり前に応えるでしょうし、
さらに譲れないところなどは「協議」をしてお互いが納得した上で契約書を締結しますよね?

それと同じです。

利用者さんが「納得した上で」雇用契約を結ぶかどうかを決める
「自由意志」があることを認めるというのは

わかっているようでわかっていない「よくある事例」です。


それと同時によくあるのが
事業所や施設を「辞めさせない」という虐待です。

事業所や施設を選ぶのは利用者さんです。
福祉サービスを受けるのかどうするのかを決めるのも利用者さんです。

同じく
この施設を辞める、サービスを止めるというのを決めるのも利用者さんです。

それを「利用者さんのため」と言いながら、
事業所や支援者から離れる事の「恐怖」を刷り込んだり
良い条件の提示や、それまで以上の手厚いサポートが始まったり

とにかく支援者や事業所が利用者さんを「所有物扱い」にして
「決定」をある一定の方向にしか認めないというのも立派な虐待です。

ここで曲者なのが「利用者さんのためを思って」という事業所や支援者に起こりがちな心理です。
利用者さんが一個人として「苦労」も乗り越えられる能力があると認めていないのです。


障がい者は半人前なんかじゃありません。
障がい者は未熟じゃありません。
障がい者には当たり前に「人間としての尊厳」があり
「自由意思」を貫く権利があります。

もし、あなたが障がい者で
何か思い当たる事があって困っているのなら

お近くの役所の障害福祉課へすぐに相談してください。

事業所に勤めるスタッフでも「これっておかしいのでは?」と感じたら通報する義務があります。
是非勇気を出して声を上げてください。


「障害者虐待防止法」※詳細は下記リンクから
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/gyakutaiboushi/index.html/



こういったことは、
皆様に知っていただく事が一番重要だと思っています。

これからも私独自の視点ではありますが、現場で感じたままの情報を発信していきます。

よろしくお願いいたします。

2017年6月1日木曜日

立ち上げから今まで

荷物を下へ降ろすときに、
「段差あるから勢い付けて行かな引っかかるで~!!」
って言った自分が引っかかって

空を飛ぶようにこけて、
みんなに大爆笑された新名ですwww

ひどい話ですよね~(T_T)/~~~www
その後もご想像通り、いじられまくりました(*^_^*)笑

今回のブログは何をテーマに書きましょう?
この前の続きを書いていきましょうか(^o^)

JiRiTsの立ち上げの事を書く前に、
この事業所で私が一番大切にしている事があります。
それは障がい者であろうと、健常者であろうと
得意、不得意、向き、不向きがあって当たり前です。

なので配慮は出来る範囲でしますが、特別扱いはしないということです。

さぁ~立ち上げからの日々について書いていきましょうか(=^・^=)

2015年1月から就労継続支援A型 JiRiTsがスタートしました。
まず、私自身障がいについてそこまで詳しくなかったので、色々な障がいについて
調べましたが、ちんぷんかんぷんでした。今でも分からない事の方が多いです(゜_゜)

でもやってみないと分からへんし、障がいによっても人によってもバラバラやから
とりあえず色んな事業所様にあいさつがてら、色んな人と触れ合おうと思い
大阪市.西宮市.尼崎市.豊中市.吹田市の事業所様の所へあいさつにお伺いしました。

姫路から出てきて1週間目の私にとってみると、
道がわからなさ過ぎて迷路に迷い込んだ感じでした^_^;
地図と携帯ナビを握りしめ12件ほど一日で回りました。
今でもその地図は捨てることができません(゜_゜)笑

色々な事業所の色があり、
楽しそうに働いてる人、しんどそうに働いている人、
私語厳禁と書かれてある事業所、ほったらかしで会話が無い事業者
数多くの事業所を見ることが出来たのはとてもいい勉強になりました。

そこから徐々に利用者さんが入り始め、最初は色々なお仕事に手を付けましたが
何がいいのか?、何が出来るのか?分からなくなった時もあります・・・

ここまで書いて思った事は、
毎日がてんやわんやすぎたので

あまり記憶がないです(T_T)/~~~

そうこうしているうちに1年が経ち、仕事も安定してきて
色んなことにチャレンジもしました。

もう今はしていませんが、内職部門で鶴を折り、
千羽鶴にして販売もしていました。

2年目になり、利用者さんも増え、支援員も安定し
色々なところからもお仕事がいただけて、
毎日が充実しているそんなある日、
代表が変わることになりました。

新しい環境や新しい体制になって、
利用者さん達にとても迷惑をかけてしまいましたが
みなさんついてきてくれた事にとても感謝しています。
利用者さん達との絆がぐんと深くなった気がします。

今年でJiRiTs立ち上げから3年目に突入しました、
有り難い事に色々なところからお仕事が頂けて毎日が大忙しです。
他の就労継続支援A型は、
大体就労時間が4時間の所が多いですがJiRiTsでは
就労時間が延びた方や時給が上がった方も多数いらっしゃいます(●^o^●)

ほんとに忙しいので、利用者さんを募集しています!!!!
パソコン、内職、梱包と三つの部門があるので
興味のある方、今すぐ電話下さい(=^・^=)
電話06-6476-7090です。

よろしくお願いします!